アジ練にやってきました。
いつも通り、早めに着いたので二頭を放牧。
いつも早めに来てるのは、匂いを嗅がせて落ち着かせたいというのが理由。
それとコースを覚えないといけないのでね。
名前を呼ぶと飛んでくるのはかぼす。
最近、無視するのがジル。
練習してしばらくすると、気温が下がってきたのでジルは車で待機。
という事でかぼっちゃんは特等席をゲット。
普段はジルがヤキモチを焼くから座れないもんね。
かぼすのスピードアップに伴い、懸念していた問題が!!
ドッグウォーク、Aフレーム、シーソーはタッチ障害と呼ばれる障害でして。
障害物の赤い部分を犬が触れなければならないルールなのです。
これがノッてくるとジャンプしちゃうんだよね。
ハンドラーの「タッチ」の指示でで止まれればベストなんだけど。
タッチさせるためにスピードを落とすとハンドラーが次の障害に間に合わなくなるし。
難しいなー。
どうしよう…
今から「タッチ」の練習する?
ぽちっとお願いします。